【ニュースリリース】「第4回秋田県内の企業における ICT 導入実態(DX)と景況感に関する調査」調査結果
第4回秋田県内の企業における ICT 導入実態(DX)と景況感に関する調査
景況感はやや明るい兆し、DXは全社的な取り組み進むが、IT人材は過半数が不足
リリース本文より
一般社団法人秋田RPA協会(本部:秋田市、会長:齋藤和美)は、2023年8月に秋田県内の企業におけるICT導入実態(DX)と景況感に関する調査結果を発表いたしました。
この調査は、秋田県内に本社を置く民間企業を対象に、Webと郵送アンケートを通じて行い、188件の有効回答を得ました。
今回の調査では、企業の経営実績や景況感、ICTの導入実態の経年変化、テレワークやDXの状況に加えて、IT/DX人材に関する過不足問題、教育の実施状況、さらに新たにChatGPTやインボイス制度などについても調査と分析を行いました。
※ 詳細はニュースリリース(PDF)を御覧ください。